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山形もんぺ

c0009461_22191987.jpgこんどの土曜日は「すいとんの日」。
何度も書いちゃうけど7月16日上映の「父と暮らせば」のプレイベントです。
というかもう上映会と別個に盛り上がってます。6月4日土曜日午前10時から鈴川公民館で「戦争体験を聞いてすいとんを作って食べる会」やります。
今夜、実際に作ってみました。ごぼう、にんじん、ねぎ、豚肉を鍋で煮て醤油味。参加者がそろったところで小麦粉を練ったすいとんを投入。
おいしかったです。
高校の水泳部の泳ぎ納めの日に食べたすいとんとはまったく別物です。うまいじゃんか!
すいとんのほか、大根飯、タンポポの葉っぱのてんぷら、芋粥などなど作りますよ。
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by oswtknr | 2005-05-31 22:40 | ヤミヤミ

全員集合!

c0009461_6591142.jpg午前の部、一服するの図。
右下から、文学青年くん(おれじゃないよ)、やさいと10時半のユリカさん、苹果屋のパン焼き人ミホさん、後ろの列右からホシカワさん、こごみカフェのオーナー宍戸さん、タイコさん、そしてこのブログを見て来てくれた山口さん母子、お姉ちゃんはこのあと来たんだよね。泥遊びに夢中でうつってる写真少なくてごめんな。
このあとホンワカクール楽団のどのどの人たちが入れ替わり立ち替わりやってきたり、たまたま温泉に入りにきた知り合いたちも「まあまあまざっていけっちゃ」などと泥をにぎらせたのでした。
楽しかったよね。
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by oswtknr | 2005-05-31 07:41 | 手仕事

こてこて

c0009461_22212651.jpg朝、作業前に道具を作りました。コンパネと落ちていた枝を使って「木鏝(きごて)」とベニア板で「鏝板(こていた)」。
木ゴテはモルタルや漆喰、土壁の下塗りなどに使います。ツルツルに仕上げるには左の鉄(カネ)のコテを使います。
コテ板は今どきの左官屋さんも自分で使いやすいように自作します。だからこれは本物だよ。
こんどの土壁塗りでは粘りが強くてこの手製コテはくっついちゃってちょいと使いずらかった。盛りつけた土をならすのに使いました。
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by oswtknr | 2005-05-30 22:44 | 手仕事

c0009461_6583334.jpgc0009461_702952.jpg少年はタンタンと脚立を登ってきます。ケラケラ笑いながら屋根の上をトコトコ走り回ってすっごく楽しそうなんだよね。あぶなっかしくて屋根葺きがすすまないので申し訳ないんだけど、降りていただきました。
「バカ」って言われちゃったよ。へへへ

杉皮葺きが最有力でしたが、杉板葺きになりました。板というかいわゆるソッペ板ですね。製材所で、柱や野地板として切り取った残りの製品にはならない部分です。皮もあるし厚みもまちまちで、古材の柱梁と土壁に負けないためにはちょうどいいかな。
じつは銅板葺いてみたかったんだけどね。ロールに巻いてあるやつ買ってきてジョキジョキ切りながら張れるんだよね。トタンやの孫だし。次の炭小屋でやりたいなあ。
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by oswtknr | 2005-05-30 07:10 | 手仕事

c0009461_21511483.jpgちょっと写真ぶれちゃったんだけど、色のついた空き瓶を壁に埋め込みました。明かり取りです。けっこういいでしょ。
壁下地の小舞をきちんと編んでしまったからそのなかに無理矢理突っ込んじゃったんだけどね。
この土壁の質感、尋常じゃないです。ゴッホさんの絵くらいの迫力あります。写真じゃわからんけどマジです。
つづきます。
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by oswtknr | 2005-05-30 00:01 | 手仕事

皆笑った

c0009461_21212492.jpgc0009461_21185783.jpg本日、小野川で壁塗り。
で、パンパカバーン!驚いたことにこのブログを見てやってきた人たちがいました。おーっ!
近くにお住まいの山口さんです、お母さん、お姉ちゃん、弟くんの3人。えーっ、ほんとかよって思いました、じつにうれしかったです。
たくさん手伝ってくれたしとても楽しそうに遊んでいってくれたし。まったく小学生の読者がいるんだって。うすら馬鹿なこと書いてられなくなっちゃったなあ。

今回画期的なことをやったんだけどそれはこの次ということにします。
本日参加のみんなどうもありがとう。ゆっくりやすんでけろ。
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by oswtknr | 2005-05-29 21:45 | 手仕事

三分刈です

c0009461_20144486.jpgこのカレー、ジャガイモとニンジンがまるまるひとつずつ入ってるんだな。手羽先も一本。とてもおいしかった。なんちゅうかけなしようがない、満点に近い味ってこういうの?教科書的っていうのかね、おれ褒めてるんだよ。米沢の置賜支庁近くの苹果屋。
午後からIVYの報告会、シリアとマケドニア・セルビア・モンテネグロに行ってきた2人のそれぞれの話を聞きました。少々遅刻気味だったのはカレーを食べたからじゃないよ。
で報告会、前向きでとてもよろしい。あの写真の子供らの笑ってる顔もいいですね。生命感を感じるですよ。
このところもっぱら周囲にいらっしゃる人々が人形っぽくて全然つかみどころがないんだよね。少々オドロイテおります。ちょっと軽口を叩いたり冗談言っても反応冷たいんだよなあ。ははは
明日は土かベ塗りです。どっかにキレイなガラス瓶落ちてないかな。ボンベイサファイヤとかタンカレーなんかとてもいいなあ。
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by oswtknr | 2005-05-28 21:04 | 深夜特急

五月雨や

c0009461_19441527.jpg昼休み、映画のチケットをとりに家に戻ったら雨が降ってきちゃってビショビショになっちゃいました。五月雨なんてかわいいやつじゃなくて熱帯のスコールだよな。ゴロゴロって雷鳴ったらザアーッて。

去年上映会やった「アボン小さな家」ってフィリピンのどこだっけ?主人公の父親は日本軍の兵士じゃなかったっけ。
帰りそびれたにしては60年は長いよなあ。夢に見たであろう故郷へ帰ってこられたならば、いまの日本についてどう思うかぜひ知りたいです。

夏の北海道とか外国のユースホステルで見かける周遊型バックパッカー、そのなかの「日本男児ここにあり」タイプは坊主刈りをボーボーに伸ばして必ず無精髭。こいつらが何に似ているかというと、写真で見る旧日本軍兵士。ほんの2世代しか離れてないから似てるのは当たり前なんだけど。ぼろいランニングシャツなんか着てるともー見分けつきません。

そろそろ床屋いこう。
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by oswtknr | 2005-05-27 20:26 | ふむ

百八つ

このカウンター、幅はちょいと狭いですがお気に入りです。
乾燥して両方の木口(こぐち、年輪が見えるほうの断面)が割れてました。水で柔らかくなった壁土をさわったら、「タンポポハウス」の縮んだ板のあいだに漆喰を詰めたことが頭をよぎり、カウンターの割れ部分に土を詰めてみました。帯鋸でひいたあとが残ったままのザラッとした天板にはよく合ってます。
それにしてもいまどきの普通大工なら使わないような使えないような材料ばっかりで楽しいですね。ただタル木だけはムサシで買ってきたやつだから、ちょっとワイルド感にかけるというか着物にローファー履いちゃったようなそんな感じでしょうか。
全体としては大好きな西部劇っぽくて気に入っております。「大いなる勇者」の小屋のように、毛皮を敷いたり鹿の角をかざったりしたほうがいいかな。

c0009461_6453616.jpgこういうことになると俄然がんばっちゃうのはわたくしの業とでもいいましょうか。何が楽しいってこういうことしているのはほんとに楽しい。脳内快楽物質でまくり。これを見つけるのに時間かかっちゃったもんね。
キリスト教の7つ大罪ではどこにはいるのだろう?「強欲」?僕は許されますか?だめ?
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by oswtknr | 2005-05-25 07:23 | 手仕事

アブラカタブラ

c0009461_22331031.jpg悪いヤツがやってこないように棟木に彫り物をします。

温泉のわきでやってるといろんな人が来ていろんなことを言ってきます。
「無理だ」「駄目だ」「大変だよ」「出来ないべ」「絶対無理」、ほんとにみなさんどうもありがとう。
この手の毒をはくやつはだいたい決まっていて、まず人相がよくない。目に知性の光がない。そのくせ態度がデカイ。オノレの愚かさに気づいてないんだな。
だいたい「絶対」っていうのは「絶対空中浮遊はできない」は正しいけど、「絶対こんな重たい梁は載らない」は正しくないだろ。載ったんだからよ。
茶飯美のときにもこの手のバカが出しゃばってムカついたけど、小野川にも大勢やってきます。

「いいね」って言われると「へへへ」って照れちゃってほんとにうれしいんだよなあ。

悪霊退散。
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by oswtknr | 2005-05-24 00:00 | 手仕事