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非攻

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ツタヤ半額の続きで「墨攻」。
革離がカッコよすぎるのはしょうがないんだろうか。
酒見賢一の小説も森秀樹のマンガもおもしろかったからつい。
土の城、デカイ門扉、新しく作った曲輪だとかさ、こういうのがけっこうリアルで良かった。
趙の軍団が平原を移動するシーン、横山光輝描くところのマンガを彷彿とさせるんだ。マンガのほうは風景が単調すぎないかと思っていたんだけども実際のところ滅法リアルだったのかね、ちまちました日本とはスケールが違うということか。
崖から川に飛び込むのは「明日に向かって撃て」だよねいいよね。
原作の攻城戦をコツコツ描くだけでも充分おもしろいと思うんだけどまあいろいろあるんだろう。
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by oswtknr | 2008-01-31 21:19 | 映画

メンタイライダー

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「TVタックル」見てたら房総の偉人が「政権交代したほうがいい」と発言しておられた。おもしろい。
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by oswtknr | 2008-01-28 19:36 | ヤミヤミ

唇も寒い

c0009461_19263249.jpg母べえ」みてきた。
いい映画だった。

「寅さん」より古いけど「たそがれ清兵衛」より新しい、いまからほんの60数年前の話で「三丁目の夕日」のたかだか10数年前なんだよね。良くも悪くも日本人そのものは全然変わってない。
冬の朝、娘たちが学校へ行くときに妹の照べえの手袋が毛糸でつながってるのがね、おれのもそーだったなあって懐かしかった。いまでも小さい子の手袋の右と左つなげているんだろうか?

夜中にやってくる特高警察は、夜のあいだに人々が拉致され忽然と消えてしまうというあのヒトラーの「夜と霧指令 Nacht-und-Nebel-Erlass」じゃないか。悪寒が走るほど怖い。

「ぜいたくは敵だ」のヒステリックなおばさんたちも怖いし気持ち悪い。これがまた現代の思想的には反対側であるはずの左方面の人たちと似ているのはまったくやれやれというか。
手塚治虫の「アドルフに告ぐ」でも両方が同じように書いてあったっけ。笹野高史がアセチレン・ランプに見えたぞ。
うわーいやな時代だったんだなあって思いつつ、官憲の態度はでかいし、嫌らしい人間はいるし、マスコミの偏向報道もそのままだし、いまとまるで同じではないか。がんじがらめというところは昔も今も同じなんだということに気がついた。うひゃあ
いつ戻ってもおかしくないし、だいたいシンゾーのめざした美しい国はこういうのだったんだろう。国会のニュースでヘラヘラしているのを見て唖然としているのは僕だけか?
あの時代は天ちゃんが崇拝されていて、いま日本人が崇拝しているのはふむ、さしずめカネだろうな、なんだ金融工学ってのは?みんな大好きだもんね。ほかには思いつかない。
山田洋次の映画で恐怖や怒りや悲しみをこんなに描いたことはなかったんじゃないだろうか。ときどき笑いのはいることが本当に助かった。ストレスがたまってくると誰かがずっこけてガス抜きができた。このあたりは「寅さん」のテンポですね。さすがに後半は少なくなるけれど。
浅野忠信がとぼけたいい感じだったなあ。山ちゃんの悲しみは僕にはよくわかる。あのポストも取り付けてから傾いたり底が落ちたりするんじゃないかと思っていたんだけど。

あのちゃぶ台で食べるご飯はおいしそうだった。
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by oswtknr | 2008-01-26 23:31 | 映画

シバレル

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去年の冬暖かかったから寒く感じるのか、それともただ寒いのか、地球温暖化が糸を引いているのか、その辺どうなんだ?
ところで、小島よしおはこの冬もあの芸風を貫いてるんだろうか。札幌の雪まつりに呼ばれてるって年末のテレビで言ってたのを思い出した。
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by oswtknr | 2008-01-24 22:08 | パチリ

コンドル

ツタヤ半額の続きで「コンドル」。創夢館でVHS版をいつか借りようとおもっているうちにリストラされてしまったのが、ツタヤでDVD発見。
ロバート・レッドフォードとシドニー・ポラックはほんといい仕事するなあ。極上のスパイ映画です。レッドフォードが腕利きの工作員じゃなくて本の虫の分析屋っていうのがよくあってる。
主人公はある陰謀に巻き込まれていくんだけど、バカボン・ブッシュ一味がやっていることをみればあながち作り話でもないんだろうと思えてくるし、いつになっても同じことをしやがるんだなっていうふうにも思いましたね。
フェイ・ダナウェイがいまどきの映画ではちょっとお目にかかれないくらい色っぽくていいな。ふー
マックス・フォン・シドーの殺し屋がクールかつハードボイルドでシビレタ。
レッドフォードが着ていたピーコートが格好よかった。
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by oswtknr | 2008-01-23 00:16 | 映画

−35℃

高知経由のアムプリン情報によると、富良野はマイナス35℃だって!
マイナス10℃くらいでまつ毛と鼻毛は凍って頭痛くなるし濡れたタオルなんかはすぐ凍る。
マイナス35℃かよ、すごいな。冷蔵庫は保温用だよな。気温0℃なんてぬるいじゃないか!
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by oswtknr | 2008-01-22 01:30 | ふむ

ワイヤレス男

「地球のステージ」ついに映画化だそうです。すごいな!主演は高倉健?うひゃあ
半分ほんと。
ドキュメンタリーなんだって。誰かに撮りたいって思わせるんだからえらいことだ。
そろそろ「情熱大陸」とか「プロフェッショナル」じゃないか。
22日は18時30分から遊学館で試写会也。

ツタヤが100円レンタルやっていて「麦の穂をゆらす風」と「蘇る金狼」と「八つ墓村」。
ケン・ローチの映画はいつ見ても痛い。気絶するような大きな痛さでなくて、よく切れる剃刀で浅い傷をたくさんつけられてときどき塩水を塗られるような、やられたことはないんだけど。だけど見てしまうのはほんとに不思議だ。
言わんとすることは山田洋次とよく似ていると思うんだけれど、映画は全然違うんだよね。
金狼さんは、いまみるとコメディーみたいだ。成田三樹夫、小池朝雄、岸田森、このあたりの悪役がなんとも味わい深い。
八つ墓村は野村芳太郎監督で渥美清が金田一耕助。年末に見た市川崑の「悪魔の手毬唄」が良かったから借りてみた。
山崎努がむちゃくちゃ怖い。鉢巻きに懐中電灯をさして日本刀と猟銃つかんで桜吹雪の下を走る姿は身の毛がよだつほどにおそろしい。ほかの金田一耕助が出る映画のような推理映画というより真っ当な恐怖映画だとおもう。怖いヤツはほとんどみないんだよなあ。
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by oswtknr | 2008-01-21 20:04 | 映画

甘納豆男

正月のテレビコマーシャルは面白いのが多くて、宇宙戦艦ヤマトのヤツがすごかったですね。もうやらないのかそれともこっちでは流れないのか。
これこれ。松本零士の描くあの頭の後ろのなんていうんだろう?あのふくらみも再現しているのがすごい。ただアニメを切り貼りするんじゃなくて流行りの実写版ていうのがよろしい。
三國連太郎に沖田艦長やってほしい。伊武雅刀のデスラー総統もいいなあ。
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by oswtknr | 2008-01-20 12:29 | tube

鯨男

イオンのコマーシャルでワルチングマチルダのメロディーが流れてる、ふむ。
シーシェパードさんたち環境原理主義もまたアルカイダなみにタフでダイハードだ。オレたちが一番正しいのだ原理主義なのだバカボンなのだ。
オーストラリア、政権が変わった途端に環境保護団体が騒ぐっていうのはどういうことなんだ?そういうことなのか、やっぱりそうか。
クジラは高等動物だから食べるなっていわれても困るし、調査捕鯨っていう偽装捕鯨を突っ込まれるともっと困るんだよね。
「電車男」伊藤淳史のイメージが強すぎてなんか変だ。
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by oswtknr | 2008-01-19 22:19 |

上映会です。

明日19日土曜日遊学館で「プライドinブルー」の上映会があります。
10時30分、13時30分、16時、19時の4回上映です。カンガルーのポケットすごい。
知的障害の若者たちのサッカーワールドカップ出場を追ったドキュメンタリーです。熱いです。
「ちりとてちん」を見たあとにぜひどうぞ。
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by oswtknr | 2008-01-18 20:53 | 映画