機織りの糸巻き用の棚です。

c0009461_2231139.jpgc0009461_23174151.jpgc0009461_23175574.jpgさて、機織りの糸巻きを並べる棚です。
ニユージーランド産松の集成材を予定していましたが、どうも木目が気になって変更。思い切ってファルカタ材を使うことにしました。堅い材料にばかり目が行ってましたが、重いものを載せるわけではないし、触った感じがとてもやわらかいし。柔らか過ぎて傷がつきやすいのが難点だろうか。なんとかなるでしょう。
1枚ずつ墨をつける(材料にくっつけたり切ったり掘ったりする部分の情報を書くこと)と位置を間違えたり墨がずれたりするものです。ですから1枚に墨をつけたら、それを定規にして並べて写します。
この棚は糸巻きという比較的軽いものを置く棚なので、ほぞを組んだりということはしません。棚板の小口(こぐち、年輪が見える面です)を側板にペタッとつけてビス留めです。ビス留め箇所にはあらかじめ深さ5ミリ程度直径9ミリの穴をあけておき、ビス留めしたあと、チークの丸棒をさして、ビスの頭を隠します。
つづく。
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by oswtknr | 2005-03-14 23:15 | 手仕事