ピエタ

きのうビーゴFMに出てきました。6時の約束がその時間には行けないことが判明。大急ぎで行ったものだから忘れる忘れる。茶飯美、シネマ忍者きものイベントのチラシ置いて宣伝してもらうのすっかり忘れました。芸工大の下まで来てようやっと思い出して戻りました。ふー。
c0009461_22293030.jpgパッション」観ました。有名な「最後の晩餐」からゴルゴダの丘までとその後をチラッと描いています。登場人物たちは宗教絵画そのままに迫力あります。あり過ぎ。
地球の大きさからすると点のようなところでデカイ宗教が3つも生まれるということが既に「とんでもない」ことだと思いますが。
あの北アフリカ、西アジア?のタフな土地だからゆえにタフな宗教が生まれたというか必要だったんじゃなかろうか。
フンドシ一本、腰巻き一枚で暮らせる秋津島ではそういうスゴイ神様は生まれなかった、いや必要なかったみたい。そのかわり何でもかんでも神様。ホウキも神様、カマドも菅原道真も平将門も富士山も空気もタヌキもゴジラもお客様も神様にしちゃった。おれは?
だから「神社に祀られている人に善人も悪人もない」というのは日本の神様としては正しいな。みょうに納得。
映画のなかでは「敵を愛し、迫害するもののために祈れ。愛してくれる人を愛したとてどんな報いがあろうか?」って言ってました。
それとも「水に流して」めんどくさいことは忘れちゃおうか。どうかな。
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by oswtknr | 2005-06-17 22:36 | 映画