雨です。

c0009461_9404537.jpg小国からコミック・バトンがまわってきました。
1)コミック所有数、2)いま読んでるコミック、3)最後に買ったコミック、4)よく読むまたは思い入れのある5冊、そして、5)バトンを渡す5人を紹介、するんだって。ふーん。
1)所有数は?
数えたくないな、いまは数十冊くらいかな。文庫版だけど「あしたのジョー」全巻あります。僕も何回かの引っ越しの度に手放してきました。ときどき買って来てからゴミマンガだったことがわかってブックオフ行きということがあるけど、たいていは好きな作家のを買うからはずれないけどね。
2)いま読んでるコミックは?
細野不二彦の「ギャラリーフェイク」、この人の美意識が好きです。こないだ1巻が出た「ヤミの乱破」がなかなかよいですね。戦後の日本を舞台に特務機関員だった男たちが活躍するアクションです。各国のスパイ、秘密組織、占領軍、旧軍の残党たちが総出演します。男のマンガですね。
3)最後に買ったコミックは?
近藤ようこの「水鏡綺譚」、仙台のアユミブックスで購入。杉浦日向子の絵と似てるなあと思うけど、ドライさ加減が違うんだろうか。この本はおもしろかった。
このとき平棚にあった吾妻ひでおの「失踪日記」これはすごいよ!ついついその場で読破してしまいました。買ってないけど強くおすすめ。
4)よく読むまたは思い入れのあるコミック5冊は?
まずは僕も同じく小学生のとき誰かにもらった手塚治虫の「火の鳥」。そのときのは朝日ソノラマ版「黎明篇」。子供にはマンガ与えとけばいいやってくれたんだろうけど、登場人物がよく死ぬんだよねとても簡単に。子供ながらにこのマンガの無常観に打たれました。思春期に「人間失格」読むよりも早く手塚治虫によってナニカに目覚めちゃったんだろうと思う。生意気なガキになるわけだよな。
そのなかでも「鳳凰篇」と「未来篇」が好きです。時代設定や登場人物は違っても、その生命の連続についてとか生きることと死ぬことの意味についてとかそういうことを読むたびに気づかされますね。マンガっていえばまずは手塚治虫ですよね。
だからいま浦沢直樹が「PLUTO」で「地上最大のロボット」をどう描いていくかとっても楽しみです。
あとは大島弓子、岡崎京子、星野之宣、安彦良和かなあ。
つづきます。
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by oswtknr | 2005-07-05 00:06 | ジョー