フォースとともに

「スターウォーズ」みました。
フォーラム、メンズデイ、1000円。新しいフォーラムはただのシネマコンプレックスでした。ちょっと期待していたのに外部も内部もあまりにもフツーすぎるんでないか。どうせ映画見るだけだからこんなもんでいいだろって感じ。前のこじんまりとした雰囲気けっこう好きだったからとっても残念だなあ。

映画は確かに説明的すぎるかもね。前半長ったらしいです。アナキンがフォースの暗黒面に陥る理由づけが弱っちいというかありきたりですね。優等生がヤンキーになっちゃうようなもんです。ハイハイなるほどわかりましたよってさ。
おもしろいのは大SF映画スターウォーズでも「I'm pregnant(できちゃった)」って効き目がある台詞っていうかさ、この一言ですっかりメロドラマなんだよね。ナタリー・ポートマンにそんなこと言われたらそりゃグラツクよなあ。よくわかる。暗黒面でもダークサイドでも国分町でもススキノでもどこでもいってやるよって気になるだろうね。ふむ。
終盤、アナキンがダースベーダーになっちゃうところ、ここが一等迫力あり。役者の演技は「?」だけど、あの地獄を連想させる場面、この映画ここだけでいいんでないかな、と思いました。

そして映画みながら思い出したのは「ラストサムライ」。ジェダイたちの殺陣シーン、ラストサムライとよく似ていると思ったのは僕だけ?
ラストサムライが好きになれない理由の一つが日本刀を片手で持つことなんです。長さ1メートルの鋼鉄の塊を片手でぶん回すのは相当なマッチョでないと出来ません。片手でクルクルやれるのは刀身の細い西洋刀です。その点、ガンダムはビームサーベルをちゃんと両手で持っていたからね、エライね。

いちおう円環は閉じたということでメデタイというか、暗黒面に落ちたからメデタクはないか。とにかく話は繋がりました。
ナタリー・ポートマンきれいだったから星3つ半。
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by oswtknr | 2005-07-11 22:18 | 映画