天井解体篇

c0009461_2211924.jpg1階はガス組合の事務所、喫茶店に使う予定の2階はいろんな物がゴチャゴチャと置いました。
2階の床はいい案配に黒いブナ材が敷かれていて、磨いたらイイ感じになりそう。壁と天井は3ミリのベニア板。壁のベニア板をはがしてみると下地は土壁、屋根は豪雪地帯らしく丈夫そうな小屋組がきれいに残っています。
まずは必要ないもの(ほとんど)を外へ運び出し、天井板と壁板をはがしました。

天井は取り払って小屋組を見せる。垂木の間に100ミリの断熱材をつめて垂木を下地にして母屋と母屋のあいだに石膏ボード(9ミリ)をビス留め、パテで平にならしてボードは白ペンキ、母屋、束、桁、梁、小屋すじかいなどの木部はガンブラックのオイルステン仕上げ。

c0009461_20161021.jpgこの天井の作業はけっこう時間かかりました。天井は梁の上に足場板をかけてその上で石膏ボードを張り付ける作業をするわけで、大きさや形があわないとまた切り直したりして、最初はにぎやかに始めてもなかなか終わらないし地味だし筋肉痛になるし、大変だったね。
そして、天井の仕上げや木部の塗装は、新野親方が昼間の仕事が終わった夜に一人コツコツとやってたんだよね、毎晩。今だから言いますがほんとうらやましかったです、はい。

つづく
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by oswtknr | 2005-01-29 23:17 | 茶飯美劇場