こんどこそ秋になったのか

佐々木譲の「警官の血」、八文字屋で見つけてそのまま上巻の半分、つづきをコマツで読んでしまった。
スチュアート・ウッズの「警察署長」のようなタイプを想像していた。年代記の様相が濃いようで途中、高村薫化を懸念してけれどもそうはならなかったかな。孫の話が短いんじゃなかろうか、あっけないというか。
二代目の息子のストーリーはすごかったな。あんな潜入捜査ほんとにやっていたんだろうか。まさかそんなことあるわけねえだろって思ったけどほんとのところどうなんだ、やってやれないことじゃないし。ほんもののモグラじゃないか。
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by oswtknr | 2007-09-28 22:23 | 書店パトロール