にんじんじゃないよ

c0009461_22532464.jpg函館で会社員をしていました。会社の近くに小さなギャラリーがあって週替わりで若い作家の作品を展示していました。そのひとりが朝日町の安藤さんでした。
オレンジ色、ハニカム構造の美しい蜜ロウたち、ショボいサラリーマンをしていた僕には別世界の物のように思えました。そして、こんなキレイな美しいものを作って生きていけるなんていいなあ!って心の底から思ったんだ。そうなんだ。
毎日時間に追いまくられて消耗戦のなかですり減っていま思えばあの頃どうしようもないでたらめな生活をしていたし会社員としては「人間失格」で迷惑かけてばっかりだったのに、それでもみんなやさしかったなあ。
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by oswtknr | 2005-03-03 23:32 | 手仕事