プレートランチもちきびとサツマイモシチューさらにカレーミックス

c0009461_11492736.jpgデザイン本を2冊「RE DESIGN-日常の21世紀
デザインのデザイン」。
おもしろい。楽しい。
前書はクリエイターたちが出されたお題に答えて既成のデザインをポンと飛び越えた新しい商品を作っています。
四角いトイレットペーパーやテープ状のゴキブリホイホイとかね、すっごくいい。
いっとう気に入ったのは原田宗典の「色の名前」、これはサイコーです。例えば「17才の三原色」は「白、ピンク、灰色」のクレヨンにそれぞれ「告白、放課後、試験」という名前。「人生の三原色」は「黄、すり減った赤、青」をそれぞれ「戯れ、過ち、祈り」。過ちの多い人生。なんかねーいいんだよなー。「優しくって少しばか」そのままじゃんねー。
装丁もかっこいいです。
そして後者、これはデザインについてのエッセー、かな。
無印良品と日本のデザインの関係性だとか日本車の野暮ったさの原因についてだとか、とてもわかりやすく書かれています。こちらも良い本です。
そしてそして、こういう本を読んで頭の中が「デザイン」に覆われている時、友人との会話に「カロッツェリア」などと出てくるととても楽しいです。
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by oswtknr | 2005-03-05 12:01 | 書店パトロール